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☆住みたい街『流山おおたかの森』のご紹介☆
2023-04-15

☆住みたい街『流山おおたかの森』のご紹介☆

今回紹介するのは『流山おおたかの森』です。

『流山おおたかの森』の住みやすさをご紹介します。

①自然豊かな環境

『流山おおたかの森』の名前の由来は、駅近くの市野谷の森に絶滅危惧種である野生のオオタカが生息していることからつけられました。
流山市の公式サイトでも
『都心から一番近い森のまち』を謳っており、街全体が深呼吸したくなるようなすがすがしい雰囲気です。

都心から電車で約20分という利便性も魅力的。
駅周辺をはじめ緑豊かな公園、おだやかな時間を楽しめる利根運河など、身近に自然を感じられるところがポイントです。

日頃は都心中心で仕事をする方でも、生活圏内に自然を感じられるスポットがあるのは嬉しいですよね‼


②子育てしやすい街並み

流山市の公式サイトでは『母になるなら、流山市。』を市のPRとして掲げています。
そのためか、街全体の施設も子育て世代を前提とした
授乳室おむつ台などが、あらゆるところに設置されています。

子育てに特化した施策のなかには
『駅前送迎保育ステーション』という通勤時に駅でお子様を預けて保育園に送迎するサービスがあります。
なにかとあわただしい朝の時間も合理的に使うことができ、毎日の生活にちょっとしたゆとりが生まれそうです。

その他、児童館や公民館、子育て支援センターなど
『みんなで子育て』を支援する仕組みが整っています。

ひとりでは不安を感じることの多い子育ても、地域とのつながりを感じられると心強いですよね!!


③治安が良い

流山おおたかの森周辺は治安が良いことで有名です。
千葉県警察の発表を見てみると、流山市の人口1万人当たりの犯罪発生件数(令和2年度)は
49.3件となっています。
これは、千葉市全体(61.8件)や松戸市(55.5件)、柏市(51.6件)よりも低い数字です。
平成23年から令和2年までの「刑法犯認知件数の推移」を見ても年々
減少傾向が見られ、令和2年中の流山市は985件まで減少しています。
これから街全体の発展が進むなか、新たな人の流れや認知されていない犯罪も考慮しなければなりません。
ただ、流山おおたかの森駅周辺は街全体が穏やかな雰囲気なので、比較的
安心して暮らせる場所といえるでしょう。

④買い物しやすい地域

営業時間も通常時で24時まで営業しているスーパーも多く、日常の買い物に不便することはないでしょう。
都内駅近くにあるスーパーとは違い、
駅から少し離れている店舗もあるので、車か自転車はあった方が良いかもしれません。

⑤流山おおたかの森S・C

流山おおたかの森駅から直結している複合大型ショッピングモールです。
本館・FLAPS・ANNEX1の施設で構成されており、食料品はもちろんファッション、雑貨までバラエティ豊かなショッピングを楽しむことができます。

隣接しているこもれびテラスには学習塾や保育所、学童保育が入っているので、子どもを預けながらの買い物もできるのがポイント。
ショッピングだけではなく、
子育て世代を対象にした各種イベントも随時開催しているようです。
公式サイトに詳しい情報が更新されるのでぜひチェックしてみてください。


⑥これから発展していく街並みを楽しめる

流山おおたかの森駅周辺は自然の景観を守りながらも、
新たなマンション商業施設の建設が進められているエリアです。
同沿線上の南流山駅周辺は、のどかな空気感と変わらない街並みが魅力になっている一方、
これから発展していく街並みを楽しみたい方には魅力的なエリアといえるのではないでしょうか。

都内と比べて土地が余っている場所もありそうなので、これからのことを考えると狙い時かも
しれません...!


☆まとめ☆
今回は千葉県のなかでも近年人気が高まっている流山おおたかの森エリアについて紹介しました。
流山おおたかの森を一言で表すと
『子育てとともに、個育ても楽しめる街』

日々やらなくてはならないことに忙殺されていると心の余裕を失いがちになりますよね。
そのような時に、流山おおたかの森駅の自然豊かな環境はホッと癒されるような気持ちになるでしょう。

暮らしの利便性と豊かな自然環境との両立は、現代人にとっての課題でもあります。


これから発展を続ける流山おおたかの森エリアで、あなたにぴったりの住まいを見つけてみてはいかがでしょうか。

ページ作成日 2023-04-15